本日、静岡県で木造2階建ての工事で配筋検査を行いました。

配筋検査は、建物の基礎や構造がしっかりとした強度を持つために非常に重要な工程です。

建物を支える鉄筋が設計図通りに正しく配置されているか、結束がしっかり行われているかどうか、コンクリートを流し込む前に確認いたします。

修正してもらいたい箇所があれば指示し、建物の安全性を守ります。

今後、インスタグラムでも定例会議の様子を投稿していくのでぜひご覧ください！